WERNER Shoemaker chair
シューメーカーチェアは1930年代の短い期間に、
現在のワーナー社の工場の近く、デンマークの有名作家である
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕地に近い場所で生産されていた以外には、
ワーナー・ファミリーがハンドメイドのスツールを生産するようになるまでつくられていませんでした。
ワーナー社は元のスツールにはなかった「質」を重視し改良を重ねました。
更に改良点を述べるなら、人間工学に基づいてつくられた座面と
簡単に倒れないように地面にしっかりと立つ角度の脚が挙げられます。
この曲線。美しいです。
我が家ではキッチンで使っています。
なかなかいい色になってきました。
4サイズあります。詳しくは店頭で